武蔵野大学工学部建築デザイン学科 田中正史研究室建築構造・材料(コンクリートシェル、構造デザイン)

設計活動の様子

新建築住宅特集2023年7月号

建築家の塩入勇生さんと矢﨑亮大さんの設計した「DANCE FLOOR」が、新建築住宅特集(2023年6月19日)に掲載されました。塩入勇生さんは本学科の2008年度の卒業生です。 更に、建築家の市川竜吾先生(設計製図3を

振動実験と免振材の開発

日本大学理工学部船橋キャンパスにて、免震材の振動実験に参加しました。コンクリート基礎と木造の土台の間に、免震材(鋼板の表面にフッ素塗装)を設置することにより摩擦を低減し、地震の加速度を小さくすることが可能となる工法の開発

「第26回木材活用コンクール」優秀賞受賞

2023年3月11日(土)、木材活用コンクール事務局より、最優秀賞2点、優秀賞5点、その他14点、合計受賞21作品が発表されました。「OYAKI FARM BY IROHADO」が、優秀賞(日本木材青壮年団体連合会 会長

研究室の引っ越し

2023年3月まで8年間、7号館5階7510研究室で活動しておりましたが、今年度からは2号館4階2414研究室に引っ越しをしました。同じフロアには、4年生のスタジオと大学院生のワークスペースが併設されることになりました。

CONFORTへの掲載

2023年コンフォルト2月号に地域の素材と伝統技術を採り入れた風景に溶け込む「生命体」と題して、OYAKI FARM BY IROHADOが紹介されました。

建築知識への掲載

2023年建築知識1月号に「地域のシンボル 長野のおやき文化を伝える木と土の建築」と題して、OYAKI FARM BY IROHADOが紹介されました。工事残土を建材として活用した事例です。

新建築2022年10月号「OYAKI FARM BY IROHADO」掲載

建築家の遠野未来氏と設計した「OYAKI FARM BY IROHADO」が無事に竣工しました。田中正史研究室では、土壁部分の解析協力をしています。 【土壁でダブルスキン構造】現地の土を使いながら、現代のテクノロジーを活

「芸術家の棲む街」へ

荻窪教会通り商店街アートフェスティバル アートゲイト荻窪2021に出展した作品「mild partitions」が掲載された図録が届きました。(塩入勇生+矢﨑亮大/アーキディヴィジョン+田中正史研究室/武蔵野大学)

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