武蔵野大学工学部建築デザイン学科 田中正史研究室建築構造・材料(コンクリートシェル、構造デザイン)

展覧会 終了

田中正史研究室のゼミ生と参加した「せとうちの瀬戸際けんちく 船の体育館展」が無事に終了しました。2022年8月16日~21日の6日間で、合計614名の来場者の方に旧香川県立体育館の現状について報告することができました。

RSK山陰放送

2022年8月18日、世界的建築家・丹下健三が設計した「船の体育館」(旧香川県立体育館)の保存活用を目指す特別展【香川】として、RSK山陰放送のニュースで放映されました。

NHK NEWS WEB

2022年8月16日、丹下健三氏が設計 「船の体育館」の価値伝える展示会として、香川NHK NEWS WEBのニュースで放映されました。

OBと展覧会で再会

香川県高松市の高松市美術館で開催している展覧会に、田中研のOBが来てくれました。 卒業して5年、就職した「宮地エンジニアリング」さんの橋梁の計画部で活躍しています。更に嬉しいことに、上司の責任者の方も一緒に来てくれました

近現代建築の保存再生と香川県立体育館

日時:2022年5月20日(土)15:30~18:30 URL:https://youtu.be/wm2zYYUKT8g テーマ:近現代建築の保存再生と香川県立体育館 登壇者:斉藤公男(日本大学名誉教授)、馬場正尊(東北

展覧会 設営

本日から高松市美術館にて、「せとうちの瀬戸際けんちく 船の体育館展」を無事に開催することができました。展覧会の準備から設営まで、田中研究室も協力しています。

せとうちの瀬戸際けんちく 船の体育館展 開催

日時:2022年8月16日(火)~21日(日)会場:高松市美術館(香川県高松市紺屋町10番地4) 独特な外観から「船の体育館」として市民の憩いの場として愛され続けた香川県立体育館(1964 年) は、世界的な建築家 丹下

学生サマーセミナー2022 選考委員賞を受賞

プロジェクト「構造deアート」(担当教員:田中正史)で制作した「FLUID ASSEEMBLY」が、日本建築学会「学生サマーセミナー2022」に出展し、選考委員賞を受賞しました。本学科の2年生のグループで出展し、審査委員

×