建築知識への掲載
2023年建築知識1月号に「地域のシンボル 長野のおやき文化を伝える木と土の建築」と題して、OYAKI FARM BY IROHADOが紹介されました。工事残土を建材として活用した事例です。
研究活動の様子
丹下健三設計の旧香川県立体育館「解体も含めて検討」県教委が早期に方向性提示へ
2022年11月28日、香川県教育委員会は旧県立体育館の今後について、解体も含めて検討し、できるだけ早い段階で方向性を示すとしました。（KSB瀬戸内海放送）
アーキニアリング・デザイン展2022 出展
2022年11月2日～9日、建築博物館ギャラリーにて、アーキニアリング・デザイン展2022 「『建築とエンジニアリングの融合』を再考する2022」が開催されます。本展覧会には、田中正史研究室から「香川県立体育館の構造模型 … アーキニアリング・デザイン展2022 出展
西本学長より「Creating Happiness賞」授与(2022年度)
田中研究室の4年生、浦川和高さん、塩野谷淳平さん、前盛颯樹さん、福沢貴博さんが西本学長より、「Creating Happiness賞」を授与されました。 4名の学生達は、2022年8月16日～21日に開催されました「せと … 西本学長より「Creating Happiness賞」授与(2022年度)
国際シェル空間構造学会 IASS/APCS2022論文投稿
2022年9月19日～22日、オンライン形式にて国際会議が開催。田中正史研究室では、共同研究で進めている旧香川県立体育館に関する研究成果を発表しました。 Masafumi TANAKA, Noriyuki KAWANIS … 国際シェル空間構造学会 IASS/APCS2022論文投稿
2022年度日本建築学会 学術講演会2
9月8日は、学術講演会に共同研究の成果を発表しました。 ケーブル・ハイブリッド構造(1)「河西範幸，田中正史，稲垣光彦：旧香川県立体育館の変遷と構造に関する研究 その1．サウンディング型市場調査に至る経緯」「田中正史，河 … 2022年度日本建築学会 学術講演会2
2022年度日本建築学会 学術講演会 1
9月7日は、学術講演会に共同研究の成果を発表しました。 植物構造オプト(2)「柴田良一，田中正史：StructureSynthを用いた再帰的定義による構造形態創生に関する基礎的研究 細胞建築学の創発的仕組みを参考にした構 … 2022年度日本建築学会 学術講演会 1
2022年度日本建築学会 建築デザイン発表
2022年9月5日～8日、2022年度日本建築学会大会（北海道）が開催されました。 9月6日は、建築デザイン発表会に共同研究の成果を発表しました。 都市の賑わい(1)「田中正史，塩入勇生，矢﨑亮大：パーティションのある場 … 2022年度日本建築学会 建築デザイン発表
丹下建築「船の体育館」解体ピンチ 活用案募るも財政の壁（産経新聞ニュース）
2022年9月4日、丹下建築「船の体育館」解体ピンチ 活用案募るも財政の壁として、展覧会に関する情報が産経ニュースに掲載されました。
展覧会 終了
田中正史研究室のゼミ生と参加した「せとうちの瀬戸際けんちく 船の体育館展」が無事に終了しました。2022年8月16日～21日の6日間で、合計614名の来場者の方に旧香川県立体育館の現状について報告することができました。